6月2日の米国株式市場では、NYダウが連日の高値更新。NYダウ 0.16%高、ナスダック 0.13%安、S&P500 0.07%高

概況


6月2日の米国株式市場は、5月のISM製造業景況指数から朝方売られたものの、その後は持ち直し比較的シッカリした展開に。NYダウはS&P500は3日続伸で、ともに最高値を更新。ナスダックは2日続落。なお、5月ISM製造業景況指数は当初53.2(4月は54.9)と発表されたものの、56へ訂正され、55.4へ再訂正された。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 26.46ドル高(0.16%高)の16,743.63ドル、ナスダック総合指数は前日比 5.42ポイント安(0.13%安)の4,237.20、S&P500指数は前日比 1.40ポイント高(0.07%高)の1,924.97。

ダウ構成銘柄では、キャタピラーやユナイテッド・テクノロジーズ、ホーム・デポ、IBM、ジョンソン・エンド・ジョンソン、シスコシステムズ、マクドナルド、ボーイング、ディズニーなどが堅調な一方、ビザやエクソン・モービル、P&G、シェブロン、JPモルガン、マイクロソフトなどが冴えない。指数を構成する30銘柄中、16銘柄が上昇、14銘柄が下落。

その他、開発者向けイベントを開催したアップルは0.69%安、携帯電話向け事業の売却検討等から半導体のブロードコムが9.32%高、第一生命による買収が伝わったプロテクティブ生命は11.87%高。フェイスブックやグーグルは続落。

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