概況/前引け TOPIXはプラス圏に浮上。ソフトバンクやトヨタ、ケネディクスなどに押し目買い

概況


前引けの日経平均は14,663.72円の7.23円安、TOPIXは1,198.99の0.82ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は741、値下がり銘柄数は877。出来高は9億2,139万株、売買代金は7,609億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

昨日のNYダウの反落や連騰の影響から、東京市場は反落のスタートとなりました。ただ、日経平均は9時3分の14,574円(前日比96円安)を安値に、11時以降は下げ幅を縮め、TOPIXはプラス圏に回復しています。

業種別では、水産・農林、パルプ・紙、輸送用機器、その他金融などが堅調で、海運や不動産、非鉄、繊維が冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)シャープ(6753)などに押し目買いが入り、SMBC日興証券の格上げで日本水産(1332)は大幅高。中期経営計画からサニックス(4651)が急騰で、特許絡みでメディネット(2370)ラクオリア創薬(4579)が急騰。森下仁丹(4524)は11時に経口ワクチンの特許権取得を発表したことでストップ高となっています。トヨタの発表でロボット関連が物色され、菊池製作所(3444)が11.65%高、CYBERDYNE(7779)が3.74%高。

一方、リンナイ(5947)はシティグループの格下げが嫌気され、信用規制の強化から日本通信(9424)も軟調。

戻る