概況/寄り付き 東京市場はもみ合い。三井不動産の資金調達から他の不動産株も安い、再開発恩恵で建設株は上昇

概況


9時10分時点の日経平均は14,627.71円の8.81円安、TOPIXは1,196.74の1.63ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,280万株、買いは1,350万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

連休明けのNYダウは69ドル高の16,675ドル。4月の耐久財受注など経済指標が支えとなりました。

今朝の東京株式市場は揉み合いとなっています。鉱業や保険、ノンバンク、建設、機械などが堅調な反面、不動産や海運、証券、非鉄、陸運などが冴えない。

個別銘柄では、三井不動産(8801)が約3,245億円の資金調達を発表したことで売られ、住友不動産(8830)三菱地所(8802)も連想から売り優勢。ただ、都市再開発が進み恩恵を受けると、鹿島(1812)清水建設(1803)は買い優勢。

ソフトバンク(9984)野村HD(8604)は揉み合いで、ソニー(6758)ファナック(6954)は小幅安。みずほ証券が格上げした新電元工業(6844)と、野村証券が格上げした日本化薬(4272)は高い。

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