概況/前引け S&P500の最高値更新でリスクオン期待から、東証も広範囲に上昇。ミクシィに刺激を受けゲーム関連が人気化

概況


前引けの日経平均は14,567.04円の104.87円高、TOPIXは1,191.24の10.80ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,355、値下がり銘柄数は321。出来高は8億8,914万株、売買代金は7,274億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

S&P500が初の1,900ポイントを突破し、リスクオンへの期待で週明けの東京株式市場も買い優勢。証券株やノンバンクが高く、鉄鋼や精密といった景気敏感株、サービス業も堅調。

ミクシィ(2121)の10,000円台乗せに刺激を受けて、KLab(3656)がストップ高となり、エイチーム(3662)enish(3667)ボルテージ(3639)などゲーム関連が値上がり率上位に。

日本通信(9424)はクレディ・スイスが目標株価を引き上げたことが好感され、紙のような白色表示を可能とする反射型液晶ディスプレイの開発からボラテクノ(4239)がストップ高、大口受注の公表から石井表記(6336)はストップ高買い気配に。

一方、大日本住友製薬(4506)は、抗がん剤「BBI608」の結腸直腸がんを対象にした第3相国際共同治験での新規投与中止を発表したことでストップ安売り気配。TOWA(6315)は東海東京調査センターの格下げが嫌気されています。

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