概況/大引け 東京市場は全面高。米株高やHSBC中国製造業PMI、かんぽ生命の日本株買い増し報道が支援。証券株や保険、ノンバンク、紙パが高い

概況


大引けの日経平均は14,337.79円の295.62円高、TOPIXは1,169.34の19.29ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,619、値下がり銘柄数は140。出来高は23億4,529万株、売買代金は1兆9,851億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は全面高。米国株高に加え、HSBC中国製造業PMIが予想を上回り、かんぽ生命保険の日本株買い増し方針も伝わり、後場は一段高。

証券株が軒並み高となり、自民党が金利規制緩和へ議論開始と伝わりノンバンクも上昇。中国製造業PMIの改善で海運株や機械株も買われ、自動車株も上昇。

個別銘柄では、好業績報道からクックパッド(2193)が東証1部で値上がり率トップ。シティグループが目標株価を引き上げたホシデン(6804)が買われ、JPモルガンの格上げから富士重工業(7270)、野村証券の格上げからスズキ(7269)も高い。CYBERDYNE(7779)は後場に入り1対5の株式分割を発表。

一方、ゴールドマン・サックスが目標株価を引き下げたサンリオ(8136)が大幅安で、大飯原発の再稼働差止めから関西電力(9503)が下落。

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