概況/大引け 東証は大引けにかけて伸び悩む。日銀金融政策決定会合を控え様子見ムード

概況


大引けの日経平均は14,075.25円の68.81円高、TOPIXは1,153.38の3.31ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は782。出来高は17億9,819万株、売買代金は1兆5,610億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

前日の米国株高や海外市場からの円安傾向、上海株の反発も好感され、日経平均は1時前には137円高(14,144円)まで上昇。ただ、日銀金融政策決定会合を控え、大引けにかけては伸び悩みました。

業種別では電力ガスや空運、サービス、農林水産、証券、小売、不動産などが堅調な展開です。

個別銘柄では、イー・アクセスの買収中止を発表したヤフー(4689)が高く、ニッケル市況高から大平洋金属(5541)が大幅続伸、AKB総選挙の投票開始でパイプドビッツ(3831)が急騰。

日銀金融政策決定会合前に買われ、現状維持の結果で売られることを繰り返している住友不動産(8830)が、本日は買われています。大手不動産3社の中で最も値がさで、日経平均採用銘柄なので、ヘッジファンド御用達と見られています。

一方、三陽商会(8011)は英バーバリーとのライセンス契約終了から大幅安、ノーリツ鋼機(7744)は決算からストップ安、昨日は経営統合報道で買われたマルエツ(8178)カスミ(8196)は反落。

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