概況/前引け 東京市場は堅調推移。円安を好感。ニッケル市況高で非鉄が高い、不動産や証券も値上がり

概況


前引けの日経平均は14,126.34円の119.90円高、TOPIXは1,156.87の6.80ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,098、値下がり銘柄数は549。出来高は9億1,173万株、売買代金は7,475億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

昨日の米国株が値上がりし、東証は買い一巡後に伸び悩んだものの、11時前から再び買われています。円相場が1ドル=101円60銭台に差し掛かってきたことも好感されたようです。

業種別では非鉄や鉱業、証券、不動産、電力ガスなどが堅調で、値下がりは銀行や石油、機械の3業種にとどまっています。

個別銘柄ではヤフー(4689)がイー・アクセスの株式取得中止から大幅高で、ニッケル市況高から大平洋金属(5541)も大幅続伸。クスリのアオキ(3398)はいちよし経済研究所の新規「A」が材料視。

一方、ノーリツ鋼機(7744)は構造改革費用で収益が圧迫され今期減益見通しからストップ安売り気配。三陽商会(8011)は「バーバリー」のライセンス契約終了から安い。経営統合報道で昨日賑わったマルエツ(8178)カスミ(8196)は反落。

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