概況/寄り付き NYダウ続落で、東証も続落し全面安。ドル円は再び101円台。証券、非鉄、ノンバンク、銀行などが値下がり率上位

概況


9時7分時点の日経平均は14,093.15円の205.06円安、TOPIXは1,160.65の17.64ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,620万株、買いは1,180万株と3日連続での売り越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは167ドル安の16,446ドルと続落。ウォルマートの利益見通しが市場予想を下回ったこと等が重石となりました。

東京株式市場も続落となり、ノンバンクや証券、不動産が値下がりし、ほぼ全面安となっています。

米鉱工業生産の悪化で景況感の悪化が警戒され、対米依存度の高いホンダ(7267)富士重工(7270)などの自動車株が軟調で、昨日は買われていた海運株も反落。

一方、アマダ(6113)は稼いだ利益の全てを株主に配分すると発表、半分を配当に、残る半分を自社株買いの実施に充てることで、買い気配となっています。SUMCO(3436)は上方修正を発表したことが好感され、メルコ(6676)は昨日発表した決算が好感されています。

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