概況/前引け NYダウの反落から、東証も下落。ノンバンクや証券、保険、自動車などが安い

概況


前引けの日経平均は14,279.69円の126.07円安、TOPIXは1,173.20の9.95ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は423、値下がり銘柄数は1,240。出来高は10億37万株、売買代金は8,820億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

前日のNYダウが6日振りに下落し、東京株式市場も後ろ盾をなくし、連れ安となりました。ノンバンクや証券株、自動車株も下落、ソフトバンク(9984)も売られ、ソニー(6758)は最終赤字500億円の見通しが嫌気されました。日立(6501)は年初来安値を更新で、三井住友FG(8316)も今期の減益計画で下落。

一方、海運株が値上がりしていて、コンテナ船は夏場にかけての運賃情報が期待されています。シティーグループ証券は商船三井(9104)を格上げ。不動産株も続伸。

MBOを発表したローランド(7944)が高く、決算を発表した旭ダイヤモンド工業(6140)や、上方修正のアルバック(6728)も高い。ミクシィ(2121)は決算と株式分割が材料視。

MSCIの定期銘柄入れ替えが発表、ジャパンディスプレイ(6740)名鉄(9048)光通信(9435)が新規採用。ジャパンディスプレイと光通信は事前のアナリスト予想に含まれていたため株価は下落も、名鉄は値上がり。

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