千利休のローソク足分析 日経平均 目先的は反発局面に入る公算

概況


日経平均

日経平均

5月9日の日経平均は安寄りながらも前日陽線を上回る引けとなった。5月7日の大陰線にはらむ動きが連続したことで、目先的には反発局面に入る公算が大きい。再び75日移動平均線に上値を抑えられる可能性はあるが、予想された変化日5月2日前後で分岐足が出現した点は心強い。75日移動平均線や25日移動平均線が下げ止まるタイミングまで、踏み止まれるかが焦点となる。100日移動平均線や3月7日高値を起点とした右肩下がりの上値抵抗線を突破できるかが当面の重要なポイントになるだろう。

週足では順調であれば今週は13週移動平均線が上昇に転じる可能性がある。4月中盤に形成した大陽線に続いて3週短い足で押え込む動きとなったが、先週の下ヒゲ陰線から再び大陽線が出現するイメージを持ってもよいのではないだろうか。

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