概況/寄り付き NYダウの連日の最高値更新で、東証は全面高。円安も寄与。不動産、証券、ノンバンク、自動車などが高い

概況


9時7分時点の日経平均は14,419.46円の269.94円高、TOPIXは1,178.23の20.32ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,050万株、買いは1,990万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは112ドル高の16,695ドルと連日の最高値更。決算発表が一段落し、取引材料の乏しい状態でしたが、売られていたネット関連の買い戻しが進みました。

今朝の東京株式市場は、欧米株高や102円台の円安から全面高。業種別では鉱業や不動産、証券、ノンバンク、輸送用機器が堅調な推移。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が5日ぶりの反発で、トヨタ(7203)も高く、三井住友(8316)野村ホールディングス(8604)も買われています。三菱ケミカル(4188)が、年内に大陽日酸(4091)へTOBを実施し、持株比率を27%→過半数に引き上げ、シェールガスを原料に使う米国の化学工場に窒素を供給する事業に参入すると報じられ、共に買われています。

シャープ(6753)は、3期ぶりの黒字決算から買い優勢。駒井ハルテック(5915)は2014年3月期の営業利益予想を1億円4,000万円→3億3,100万円(前期は赤字22億円4,100万円)に上方修正したことから高い。

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