概況/前引け 今期の業績伸び悩みやウクラナイ情勢が警戒され、東京市場は揉み合い。ソフトバンクは4日続落、DeNAは大幅減益見通しが嫌気

概況


前引けの日経平均は14,178.67円の20.92円安、TOPIXは1,163.25の2.26ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は631、値下がり銘柄数は1,033。出来高は8億3,198万株、売買代金は7,180億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

今期の企業業績が前年の二桁増に対して2%増益程度にとどまる見通しで、構造改革に対する遅れや、ウクラナイで住民投票が11日実施されることで地政学的リスクも警戒され、東京株式市場は揉み合い。

業種別では、保険や銀行、食、小売、医薬品などがシッカリの反面、ゴムや非鉄、不動産、情報通信などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が4日続落で、DeNA(2432)は第1四半期の大幅減益見通しから急落。決算を受けてラウンドワン(4680)T&Gニーズ(4331)も大幅安。

一方、今期の二桁増益見通しからミネベア(6479)が大幅高で、第1四半期決算からオリジナル設計(4642)がストップ高。ユビキタス(3858)は、組込み機器向けネットワークプラットフォームソリューション「Ubiquitous Network Framework」がローム(6963)に採用されたことが材料視されています。

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