概況/寄り付き 東京市場は小幅安スタート。ソフトバンクやDeNAが安い

概況


9時10分時点の日経平均は14,177.75円の21.84円安、TOPIXは1,164.89の0.62ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,510万株、買いは1,240万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは32ドル高の16,583ドルと3日続伸し、過去最高値を更新しました。IBMが買われ、カジュアル衣料のギャップは4月の既存店売上高が9.0%増となり上昇しました。

今朝の東京株式市場は冴えない始まりで、円相場が対ユーロでは円高になっていることも買いにくい要因となっているようです。ユーロはECBの追加緩和観測や米長期金利の上昇を受けて、先週末は売られました。

業種別は金属や精密、その他製品などが堅調な一方、鉱業やゴム、非鉄などとが冴えないスタートとなっています。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が軟調で、ファナック(6954)ファーストリテイリング(9983)などの値がさ株も値下がり。DeNA(2432)は、第1四半期の大幅減益予想から、売り気配。

一方、クラリオン(6796)は、日立(6501)と連携し、高速道路などでの一部運転の自動化を視野に入れた高度運転支援技術を共同開発すると報じられたことが材料視。日立物流(9086)日本精工(6471)は決算を背景に大幅高となっています。

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