概況/寄り付き 東京市場は続落スタート。米国株安や円高警戒でほぼ全面安。ただ、ソフトバンクはアリババのIPO申請で小幅高

概況


9時6分時点の日経平均は14,281.71円の175.80円安、TOPIXは1,169.87の12.61ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが2,380万株、買いは1,590万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは129ドル安の16,401ドル。OECD(経済協力開発機構)が今年の世界経済成長率見通しを下方修正したことや、ロックアップ期間が終了したツイッターの急落等が影響しました。

ウクライナ東部で政権側と親ロシア派武装集団の衝突が続いているため、安全通貨とされる円買いの動きから、今朝は1ドル=101円70銭台の円高となっています。

ゴールデンウィーク明けの東京株式市場も売られ、ほぼ全面安のスタート。米国株安や円高警戒で、自動車株が安く、ハイテク株、証券株、不動産株も下落。

ただ、ソフトバンク(9984)は出資先のアリババグループが6日に米証券取引委員会(SEC)に10億ドル規模の新規株式公開(IPO)を申請したことで、小幅高となり下落を免れています。

その他、ドイツ証券が格上げしたパル(2726)が買い気配で、三菱UFJモルガン・スタンレーの格上げした日立化成(4217)も買い優勢、森組(1853)は上方修正から急騰スタート。

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