概況/寄り付き 欧米株安から、東証も広範囲に下落。保険や海運が軟調。ホンダは今期見通しが失望

概況


9時5分時点の日経平均は14,297.69円の131.57円安、TOPIXは1,159.99の3.51ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,560万株、買いは1,310万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウはウクライナ情勢の再度の緊迫化を受けて、前日比140ドル安の16,361ドルと売られました。

週明けの東京株式市場も欧米株安から軟調なスタート。ほぼ全面安で、相場の調整による含み益の減退を警戒し、保険株が安く、リスク選好意欲の後退でノンバンクも売られ、中国リスクにより海運株も軟調。円相場が1ドル=102円10銭台と円高方向で取引されていることから自動車株も下落。

25日に決算を発表したホンダ(7267)は、今期の営業利益見通しが1%増の7,600億円で、アナリスト予想平均の8,972億円から遠のいたことで4.26%安。東光高岳(6617)も決算から下落。

一方、ファナック(6954)は、今期も大幅増収益の計画が好感され堅調なスタート。SMS(2175)は自社株買いが好感される動きに。

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