概況/寄り付き 朝方のマイナスから東証は持ち直し。日立グループ各社の決算が好調で、日立も高い

概況


前引けの日経平均は14,495.57円の90.58円高、TOPIXは1,173.50の8.60ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,259、値下がり銘柄数は390。出来高は9億5,713万株、売買代金は8,565億円。

TOPIX 週足

TOPIX 週足

寄り付き小幅安も、東京市場は持ち直し、日経平均は一時約150円高。TPP交渉は合意に至りませんでしたが、日米共同声明で「TPP合意に向け大胆な措置を講じる決意」と述べたことから買い戻しも。

業種別では、鉱業や医薬品、電力ガス、鉄鋼、保険などが堅調な一方、証券と不動産は小幅安。

昨日発表された日立グループ各社の決算が好調で、日立化成(4217)日立金属(5486)が買われ、親会社の日立(6501)の決算も期待され買われています。

日産化学(4021)は京都大学と共同でiPS細胞を大量に増やす新しい培養法を開発したとの報道が材料視され、直近新規公開のジョイフル本田(3191)が大幅高で、西武ホールディングス(9024)もシッカリ。

一方、ソーシャルゲーム開発のボルテージ(3639)は決算から利益確定に売りに押され。UBSの格下げからオムロン(6645)も冴えない。

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