4月23日の米国株式市場は、反落。NYダウ 0.08%安、ナスダック 0.83%安、S&P500 0.22%安

概況


NYダウ 週足

NYダウ 週足

4月23日の米国株式市場は、朝方からやや冴えない展開で、NYダウは3日ぶり、ナスダックとS&P500は7日ぶりに反落。この日発表された3月の新築住宅販売が予想を下回り、企業決算への警戒感も重しに。

NYダウ工業平均は前日比 12.72ドル安(0.08%安)の16,501.65ドル、ナスダック総合指数は前日比 34.49ポイント安(0.83%安)の4,126.97、S&P500指数は前日比 4.16ポイント安(0.22%安)の1,875.39。

ダウ構成銘柄では、四半期決算を発表したAT&Tが3.78%安と売られ、ホームデポやベライゾン、マイクロソフト、3M、GE、ユナイテッドヘルス・グループなども冴えない展開。一方、決算が好感されたボーイングが2.41%高と買われ、トラベラーズやウォルマート、シェブロン、JPモルガン、エクソンモービルなどもシッカリ。指数を構成する30銘柄中、11銘柄が上昇、19銘柄が下落。

その他、前日決算から大幅高となったオンライン動画のネットフリックスが5.20%安と大幅反落、アマゾンとCATVのHBOがライセンス契約を締結したことが嫌気。アマゾンは1.44%安。バイオのアムジェンは決算から5.02%安、ギリアド・サイエンシズは決算から1.37%高とシッカリ。フェイスブックは通常取引終了後に決算を発表し時間外取引で上昇、アップルは決算や株式分割、自社株買い、増配を発表している。

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