概況/大引け 欧米株高から、東京市場は3日ぶりに反発。明日の日米首脳会談へ期待する声も。ノンバンクや不動産が反発し、消費関連も堅調

概況


大引けの日経平均は14,546.27円の157.50円高、TOPIXは1,173.81の11.31ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,301、値下がり銘柄数は361。出来高は17億5,026万株、売買代金は1兆5,436億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日の欧米市場の上昇から、東京市場も3日ぶりに反発。日中上値の重い場面も見られたものの、日米首脳会談への期待もあり、大引けにかけて堅調度合いを増し高値引けに。

昨日売られたノンバンクや不動産株が反発し、消費税増税後の反動が警戒されてきた消費関連にも値上がりする銘柄が増え、高島屋(8233)ユナイテッドアローズ(7606)しまむら(8227)などが堅調。

決算を発表した日本電産(6594)が小幅上昇で、完全子会社が発表された電産リード(6833)電産コ電(6883)は交換比率が意識され大幅高。上方修正を発表した岩崎電気(6924)クラリオン(6796)ゼンリン(9447)も高い。

一方、SMBC日興証券の格下げから日本農薬(4997)が売られ、場中に決算を発表したJSR(4185)が一段安に。

本日新規上場した西武ホールディングス(9024)は公開価格と同じ1,600円で初値を形成し、大引けは1,770円と概ね堅調推移。マザーズへ新規上場したフィックスターズ(3687)は買い優勢で初値持ち越しに。

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