概況/前引け 欧米株の値上がりを好感も、日経平均は14,500円水準では上値抑制

概況


前引けの日経平均は14,470.54円の81.77円高、TOPIXは1,168.24の5.74ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,184、値下がり銘柄数は434。出来高は8億6,834万株、売買代金は7,186億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

欧米株の上昇を受けて反発も、決算発表シーズンを迎えていることから、積極的には動きにくく、反発も抑制されてます。先ほど発表されたHSBCの中国4月製造業購買担当者景気指数は、48.3と市場予想線に。

業種別では、ゴムやノンバンク、情報通信、紙パルプ、非鉄などが上昇率上位で、鉱業や電力ガス、鉄鋼、医薬品が冴えない。

個別銘柄では、アリババの上場観測に支えられソフトバンク(9984)が堅調で、昨日売られたアイフル(8515)も反発。上方修正を発表したゼンリン(9474)岩崎電気(6924)も高い。日本電産(6594)による完全子会社化で、株式交換比率が意識され日本電産コパル電子(6883)日本電産リード(6833)がともに大幅高。

一方、トヨタ(7203)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格下げが意識され、SMBC日興証券による格下げの日本農薬(4997)も軟調。

本日再上場した西武ホールディングス(9024)は公開価格1,600円に対して、初値は1,600円で、前引けは1,682円となっています。

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