概況/前引け 東京市場は決算本格化を前に様子見ムード。ノンバンクは反落、主力系は小動き

概況


前引けの日経平均は14,556.52円の44.14円高、TOPIXは1,173.54の2.14ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は793、値下がり銘柄数は808。出来高は7億6,162万株、売買代金は6,366億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

前日の米国株高は好感されましたが、日本企業の決算発表が24日から増えてくることや、明日はHSBCから中国の4月購買担当者景気指数が発表されるので、様子見気分から日経平均は伸び悩みました。

昨日賑わったアイフル(8515)オリコ(8585)などの消費者金融関連は反落し、銀行株や自動車株、電機株などの主力系は小動き。

主力株が動きにくい中、材料株に物色が向かい、2月と3月にセルロースナノファイバー関連で買われた後、調整していた星光PMC(4963)が急騰。リズム時計(7769)も高い。

東亜道路(1882)が上方修正を発表したことで買われ、不動テトラ(1813)酒井重工(6358)なども連れ高。国土交通省が不動産の売買や賃貸でインターネット取引を解禁することを検討すると報じられ、不動産情報検索サイトの「HOME’S」を運営しているネクスト(2120)が大幅高。

一方、安川電機(6506)は、2015年3月期の営業利益計画を275億円(前期比7.0%増)と発表し、アナリスト予想平均の333億円を下回り、2013年4月22日に発表した中期計画の300億円も下回ったことから売り優勢。

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