概況/大引け 昨日の大幅高の反動で上値抑制だが、下にも行きにくく、東京市場は揉み合い。ソフトバンクも横ばい

概況


大引けの日経平均は14,417.53円の0.15円安、TOPIXは1,166.59の0.04ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は921、値下がり銘柄数は688。出来高は19億679万株、売買代金は1兆7,980億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日の日経平均の420円高は今年2番目の大きさで、本日は利食い売りや戻り売りで値上がりは抑制されましたが、下にも行きにくく、揉み合いとなりました。

昨日賑わったソフトバンク(9984)も揉み合いとなり、自動車株や不動産株、銀行株は値下がり。反面、繊維や海運、倉庫運輸、電力ガスが上昇。

個別銘柄では、上方修正した三菱総研(3636)が高く、ガンホー(3765)は最高益報道から急騰、5割増益報道のキヤノン(7751)もシッカリ。サンフロンティア不動産(8934)は、公募増資を中止したことで買い戻しが優勢となりストップ高。コメリ(8218)はJPモルガンが、沢井製薬(4555)はバークレイズが、格上げしたことが好感。

一方、半導体製造装置メーカーASMLの4-6月期売上高予想が、アナリスト予想を下回ったため、東京エレクトロン(8035)は軟調。バークレイズの格下げから東和薬品(4553)も冴えない。

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