概況/寄り付き 東京市場は小幅安スタート。シャープは再度の公募増資報道で下落

概況


9時9分時点の日経平均は13,928.82円の31.23円安、TOPIXは1,133.12の0.97ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,500万株、買いは960万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは143ドル安の16,026ドルと続落。ネット関連やバイオ関連の売りが止まらず、JPモルガンの決算も重しに。

米国株の続落も、週明けの東京株式市場は小幅安スタート。ソフトバンク(9984)が反発し、トヨタ(7203)はみずほ証券の格上げからシッカリ。ゼリア新薬(4559)は東海東京調査センターがレーティングを「2」→「1」に引き上げたことが好感。

一方、シャープ(6753)は昨年11月に約1,500億円の公募増資を行ったばかりですが、年度内の2,000億円規模の公募増資を検討していると報じられたことから売り優勢。Jフロント(3086)ファーストリテ(9983)といった小売株が軟調で、ノンバンクや鉄鋼、証券株も冴えない。

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