4月11日の米国株式市は、続落。NYダウ 0.89%安、ナスダック 1.34%安、S&P500 0.95%安

概況


4月11日の米国株式市場は、前半一時プラス圏に浮上する場面も見られたものの、下落の流れは止まらず続落して取引を終了。予想を上回る3月生産者物価指数やミシガン大学消費者信頼感指数は支援とはならず、JPモルガンの下げも重しに。週間ではNYダウが2.35%安、ナスダックは3.10%安。ナスダックの4,000ポイント割れは2月3日以来。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 143.47ドル安(0.89%安)の16,026.75ドル、ナスダック総合指数は前日比 54.37ポイント安(1.34%安)の3,999.73、S&P500指数は前日比 17.39ポイント安(0.95%安)の1,815.69。

ダウ構成銘柄では、予想を下回る四半期決算からJPモルガンが3.66%安と売られ、値下がり率トップ。ファイザーやビザ、ゴールドマン・サックス、ナイキ、ホーム・デポ、ボーイングなども軟調で、指数構成銘柄の8割が下落。一方、トラベラーズやジョンソン・エンド・ジョンソン、シェブロン、AT&T、メルクはシッカリ。

その他、フェイスブックやアマゾン、ネットフリックスなどが続落で、冴えない既存店の動向からカジュアル衣料のギャップも2.27%安、リコール問題のGMは4.11%安。ツイッターやアップル、グーグルも下落。

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