概況/大引け 米株安から、東京市場は全面安。日経平均は14,000円台割れで年初来安値も更新

概況


大引けの日経平均は13,960.05円の340.07円安、TOPIXは1,134.09の15.40ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は205、値下がり銘柄数は1,523。出来高は23億8,848万株、売買代金は2兆4,143億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

前日の米国でNYダウは266ドル安(1.6%安)の16,170ドルで、ナスダックは129ポイント安(3.1%安)の4,054と急落。ナスダックは1日の下落率としては2011年11月以来の大きさとなりました。

米国株安を受けて、東京株式市場は全面安。日経平均は14,000円の大台を割り込み、年初来安値を更新しました。相場下落を受けて、証券株や保険株が安く、日銀の追加緩和も期待薄という見方で不動産株も軟調。

ナスダックの急落からソフトバンク(9984)が売られ、ファーストリテイリング(9983)は下方修正から大幅安、値下がり率トップの津田駒工業(6217)も下方修正が嫌気。

一方、決算発表からポケットカード(8519)良品計画(7453)が買われ、チヨダ(8185)は中期経営計画と自社株買いを発表したことで上昇。大日本コンサルタント(9797)は自社株買いと優待導入が材料視。

戻る