概況/前引け ナスダックが2011年11月以来の下落率となり、東証も全面安。証券や保険、情報通信が安い

概況


日経平均 週足

日経平均 週足

前引けの日経平均は13,969.65円の330.47円安、TOPIXは1,135.74の13.75ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は269、値下がり銘柄数は1,435。出来高は13億262万株、売買代金は1兆3,749億円。

前日の米国でNYダウは266ドル安(1.6%安)の16,170ドルで、ナスダック指数は129ポイント安(3.1%安)の4,054と急落。ナスダックは1日の下落率としては2011年11月以来の大きさとなりました。

東京株式市場も米国株安から全面安。ナスダックの大幅安を受けてソフトバンク(9984)が売られ、下方修正からファーストリテイリング(9983)も大幅安で日経平均を115円押し下げ。相場の調整を危惧し、証券株が安く、運用成績悪化懸念から生損保も軟調、円高警戒で精密も下落。

ただ、トヨタ(7203)ホンダ(7267)には押し目買いが入り小幅高。株主優待と自社株買いを発表した大日本コンサルタント(9797)が急騰で、決算を発表した良品計画(7453)チヨダ(8185)ポケットカード(8519)も高い。

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