4月10日の米国株式市は、大幅反落。NYダウ 1.62%安、ナスダック 3.10%安、S&P500 2.09%安

概況


NYダウ 週足

NYダウ 週足

4月10日の米国株式市場は、新規失業保険申請件数が予想よりも改善したことで寄り付きプラス圏の場面も、ネット、バイオ関連の売りが再び強まり、その後は軟調な展開で大幅反落。ナスダック下落率は、2011年末以来の大きさ。

NYダウ工業平均は前日比 266.96ドル安(1.62%安)の16,170.22ドル、ナスダック総合指数は前日比 129.79ポイント安(3.10%安)の4,054.11、S&P500指数は前日比 39.10ポイント安(2.09%安)の1,833.08。

ダウ構成銘柄では、アメリカン・エキスプレスやディズニー、JPモルガン、ビザ、マイクロソフト、ボーイングなどが安い。指数を構成する30銘柄中、上昇はAT&Tとマクドナルドの2銘柄のみ。

その他、フェイスブックは5.21%安で、ネットフリクスも5.18%安、ギリアド・サイエンシズは7.32%安と売られ、相場心理を悪化。グーグルやツイッター、アップルなども軟調。一方、決算が好感されたドラッグストアのライト・エードは8.44%高。

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