概況/大引け 円高進行で、東京市場は4日続落で全面安。不動産株やノンバンク、銀行、証券などが安い

概況


大引けの日経平均は14,299.69円の307.19円安、TOPIXは1,150.44の24.12ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は116、値下がり銘柄数は1,642。出来高は23億3,441万株、売買代金は2兆2,808億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日の日銀の黒田総裁の記者会見で、「2%の物価安定目標の達成については従来同様、確信を持っている」、「追加緩和を現時点では考えていない」と述べたために、昨日の海外市場では一時1ドル=101円55銭まで円高が進み、本日の東京株式市場は全面安となりました。

追加緩和が遠のいたことで不動産株やノンバンク、銀行、証券などが売られ、円高で自動車なども軟調。

個別銘柄では、CB発行から商船三井(9104)が安く、決算を発表したファミリマート(8028)イオンモール(8905)も売り優勢。

一方、昨日の米国で売られていたネット関連が反発したことで、ソフトバンク(9984)が小幅ながら上昇。3月の月次売上が好感されたサニックス(4651)が大幅高。

戻る