概況/寄り付き 米国株の反発も、円高警戒で東京市場は続落。不動産や海運などが安く、ほぼ全面安

概況


9時7分時点の日経平均は14,436.80円の170.08円安、TOPIXは1,158.84の15.72ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,920万株、買いは1,890万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは10ドル高の16,256ドル。売り一巡後は小幅高に転じました。フェイスブックやグーグル、インテルなどネット関連やハイテク株が値上がり、4日ぶりの反発に。

今朝の東京株式市場は続落で、円相場が1ドル=101円台と円高が進んでいることが警戒されています。米国株が反発したといっても、戻りも鈍く、支援材料とならなかったようです。

東証はほぼ全面安で、不動産が安く、海運も売られ、円高警戒で自動車も軟調。昨日懲罰的賠償として60億ドルと伝わった武田(4502)は小幅ながら続落で、商船三井(9104)はCB発行が悪材料視。

一方、ソフトバンク(9984)ヤフー(4689)は反発で、東海東京が格上げした森永乳業(2264)も堅調、自社株買いからアルバイトタイムス(2341)も買い優勢のスタート。

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