4月4日の米国株式市は、大幅続落。NYダウ 0.96%安、ナスダック 2.60%安、S&P500 1.25%安

概況


4月4日の米国株式市場は、寄り付き高く始まったものの、その後は売り優勢で安値引け。注目の雇用統計には概ね好意的な見方も、ハイテク、バイオ関連株への売りが全体相場を圧迫する形に。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 159.84ドル安(0.96%安)の16,412.71ドル、ナスダック総合指数は前日比 110.01ポイント安(2.60%安)の4,127.73、S&P500指数は前日比 23.68ポイント安(1.25%安)の1,865.09。

ダウ構成銘柄では、ビザやマイクロソフト、アメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックス、シスコシステムズ、ナイキ、ディズニー、JPモルガンなどが軟調な展開。指数構成の30銘柄中、26銘柄が下落。上昇はコカ・コーラ、トラベラーズ、マクドナルド、ジョンソン・エンド・ジョンソンの4銘柄。

その他、ハイテク・ネット関連関連が売り優勢となるなか、フェイスブックが4.61%安と続落で、ネットフリックスは4.90%安、グーグルやアップルも軟調。バイオ関連では、バイオジェンが4.5%安、ギリアド・サイエンシズは2.43%安、ハロザイム・セラピューティクスが27.26%安。成長期待から昨年来大きく上昇していたEVのテスラ・モーターズも5.85%安。

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