概況/前引け 米国株高と円安を受けて続伸も、薄商い。紙パルプや鉱業、ノンバンクが高いが、利食い売りも

概況


前引けの日経平均は15,076.46円の130.14円高、TOPIXは1,218.42の7.06ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,132、値下がり銘柄数は530。出来高は9億9,671万株、売買代金は8,471億円。

日経平均 月足

日経平均 月足

米国株高と円安を受けて、日経平均も続伸しました。TOPIXが本日も上昇すると9連騰で、2010年2月以来の出来事となります。業種別では紙パルプや鉱業、ノンバンク、精密、保険などが堅調です。

ただ、利食い売りも出ていて、証券株は揉み合い気味で、ソフトバンク(9984)は小幅な上昇どまり、新日鉄住金(5401)は鋼材の国際市況の下落で冴えない展開です。

その他、NTTドコモ(9437)のLTE基地局投資の報道から、基地局用アンテナでシェア4割を持っている電気興業(6706)が買われ、アルチザネットワークス(6778)が急騰。ゴールドマン・サックスの新規「買い」でホシザキ電機(6465)も堅調。

反面、ライト工業(1926)ショーボンド(1414)など公共投資関連が安く、スクエニ(9684)カプコン(9697)任天堂(7974)といったゲーム関連も軟調。

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