概況/寄り付き 東京市場は一服。フトバンクが冴えず、ファナックは反落

概況


9時5分時点の日経平均は14,590.54円の32.35円安、TOPIXは1,176.40の0.50ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,480万株、買いは1,640万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは4ドル安の16,264ドルと小幅続落。FRBのストレステストにからみ銀行株が冴えず、上値を抑える展開に。

今朝の東京株式市場も一服となり、業種別では保険や鉱業、精密、情報通信などが冴えない一方、倉庫運輸や空運、不動産、小売りと堅調なスタートとなっています。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が冴えず、ファナック(6954)は反落。大幸薬品(4574)は売り気配。二酸化塩素を発生させ、「空間を除菌できる」と謳った宣伝には根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認など)に当たるとして、消費者庁が販売する17社に再発防止などを求める措置命令(行政処分)を出したことが嫌気。一方、ツガミ(6101)はシティグループの新規「1」が好感。

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