概況/寄り付き ウクライナ情勢への警戒で米国株が下落し、東証も全面安。円高も嫌気

概況


9時5分時点の日経平均は14,254.18円の222.98円安、TOPIXは1,153.23の18.84ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,160万株、買いは1,720万株でした。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは98ドル安の16,268ドル。欧米首脳会議で、ウクライナ介入がクリミア以外の地域に拡大する場合、ロシアに対する経済制裁を発動する方針を確認したため、米国株は調整しました。

今朝の東京株式市場も売られ、ほぼ全面安の始まりとなっています。ドル円相場が102円台割れになっている点も重しに。

ノンバンクや証券などが安く、ソフトバンク(9984)も売られ、ファナック(6954)武田(4502)などの値がさ株の値下がりも大きくなっています。トヨタ(7203)は自社株買いの発表で小幅高のスタートも、ホンダ(7267)は欧州景気の低迷で新車販売が伸び悩み、秋に英国の4輪車工場の2本あるラインのうち1本を休止すると発表したことが嫌気。

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