概況/寄り付き 欧米の下落で、東証も小反落。リスクマネーの減退懸念からノンバンクや不動産が安い

概況


9時7分時点の日経平均は14,371.62円の103.68円安、TOPIXは1,157.01の6.03ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが2,510万株、買いは3,560万株でした。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは26ドル安の16,276ドル。米国の3月の製造業景気指数が55.5と、2月の57.1から低下したことや、ウクライナ情勢への懸念が重しとなりました。

欧米市場の下落から、今朝の東京株式市場も小反落のスタート。ノンバンクや不動産、保険、証券などが軟調で、鉱業や紙パルプ、倉庫運輸などはシッカリ。

個別銘柄では、昨日買われてたトヨタ(7203)ファーストリテイリング(9983)は一服で、オリックス(8591)三菱地所(8802)などもリスクマネーの減退懸念から安い。

アステラス製薬(4503)は、去勢抵抗性前立腺ガン治療薬イクスタンジが日本で承認も、適応は化学療法を行った患者(ポストケモ)で、適応症が想定より制限されたという見方で値下がり。

一方、好業績が報じられたオービック(4684)が高く、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規「Outperform」に設定したバリューコマース(2491)が上昇。

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