概況/寄り付き 東京市場は押し目買いが入り、反発。消費関連や公共投資関連、半導体製造装置関連が値上がり

概況


9時8分時点の日経平均は14,314.45円の90.22円高、TOPIXは1,155.11の9.14ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,790万株、買いは1,850万株でした。

日経平均 週足

日経平均 週足

3月20日(木)のNYダウは108ドル高の16,331ドルで、21日(金)は28ドル安の16,302ドルと反落。一時は125ドル高と上昇しましたが、S&P500指数が取引時間中の最高値を更新したことで、週末を前に利食い売りが優勢となりました。

今朝の東京株式市場は小幅高の始まりで、連休前の20日(木)に日経平均は238円安となりましたが、今朝はやや落ち着きを見せているようです。業種別では繊維や精密、化学が堅調な反面、電力ガスや海運は冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)は小幅ながら続落で、千代田化工建設(6366)はゴールドマンサックス証券が投資判断を「中立」→「売り」に引き下げたことで安く、クボタ(6326)日立建機(6305)などの新興国関連も軟調なスタート。

一方、コメリ(8218)しまむら(8227)スギホールディングス(7649)などの消費関連が値上がりし、前田建設(1824)などの公共投資関連も堅調、東京エレクトロン(8035)ディスコ(6146)といった半導体設備関連も買いが優勢。

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