3月21日の米国株式市は、反落。NYダウ 0.17%安、ナスダック 0.98%安、S&P500 0.29%安

概況


3月21日の米国株式市場は、寄り付き続伸のスタートで前半はシッカリした展開も、終末ということもあり引けにかけてマイナス圏に。引き続きウクライナ情勢が警戒されるなか、バイオ関連への売りも重しに。

NYダウ 日足

NYダウ 日足

NYダウ工業平均は前日比 28.28ドル安(0.17%安)の16,302.77ドル、ナスダック総合指数は前日比 42.50ポイント安(0.98%安)の4,276.79、S&P500指数は前日比 5.49ポイント安(0.29%安)の1,866.52。

ダウ構成銘柄では、業績見通しが嫌気されたナイキが5.16%安と売られ、メルクやゴールドマン・サックス、インテル、シスコシステムズ、ボーイング、ベライゾン、マクドナルドなども冴えない。反面、キャタピラーやウォルマート、ファイザー、ユナイテッド・テクノロジーズ、ビザなどがシッカリ。指数を構成する30銘柄中、14銘柄が上昇、16銘柄が下落。

その他、C型肝炎治療薬の薬価に関連してギリアド・サイエンシズが4.57%安、バイオジェンも8.22%安。シマンテックはCEOの解任から12.94%安と急落で、決算を受けてティファニーは0.48%安。フェイスブックやアップル、ツイッターはシッカリで、グーグルは軟調な展開。

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