3月18日の米国株式市は、続伸。NYダウ 0.55%高、ナスダック 1.25%高、S&P500 0.72%高

概況


3月18日の米国株式市場は、終日堅調な展開。ロシアのプーチン大統領が、ウクライナの分割を望んでいないとの姿勢を示したことで、ウクライナ懸念がやや緩和するかたちに。主要3指数が揃って続伸。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 88.97ドル高(0.55%高)の16,336.19ドル、ナスダック総合指数は前日比 53.36ポイント高(1.25%高)の4,333.31、S&P500指数は前日比 13.42ポイント高(0.72%高)の1,872.25。

ダウ構成銘柄では、iPad版のOffice(オフィス)が伝わっているマイクロソフトが3.94%と値上がり率トップ。ファイザーやユナイテッドヘルス・グループ、ビザ、シェブロン、GE、ベライゾンなども堅調な展開。指数を構成する30銘柄中、ボーイング、マクドナルド、P&G以外の27銘柄が上昇。

その他、iPad2の販売を終了し、iPad Retinaディスプレイモデルの再販を発表したアップルは0.88%高。ウォルマートが中古ゲームの取扱いを年内に開始することからゲームストップが3.42%安、レンタル機器部門のスピンオフなどを発表したレンタカーのハーツ・グローバルは0.51%安、バークレイズが格上げしたヒューレットパッカードは3.66%高。フェイスブックやグーグルは続伸で、ツイッターは反落。

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