概況/大引け 欧米株の上昇から、東証もほぼ全面高。ただ、プーチン大統領の演説や米FOMCを控え、様子見ムードも強く、薄商い

概況


大引けの日経平均は14,411.27円の133.60円高、TOPIXは1,165.94の11.01ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,582、値下がり銘柄数は155。出来高は17億1,862万株、売買代金は1兆6,765億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

欧米市場の上昇から、東京市場は全面高。ただ、プーチン大統領の演説や米国FOMCを控えて、積極的には買いにくく、薄商い。売買高、売買代金とも今年最低水準。

業種別では、配当予想を上積みした日本ガイシ(5333)や公共投資関連のセメント会社が買われたガラス土石が上昇率トップで、サービスや情報通信、医薬品、非鉄、建設なども高い。33業種すべてがプラス。

個別銘柄では、アリババグループの米国上場準備でソフトバンク(9984)が続伸し、マネーフォワードとの業務提携からソースネクスト(4344)がストップ高、メリルリンチが格上げした電通(4324)も堅調。

政府が消費増税後の景気を下支えするため、2014年度予算の執行に数値目標を導入する方針と報じられ、公共投資関連が物色。2013年度の公共事業は9月末までに6割程度を執行しましたが、これを上回る水準が求められそうと、福田組(1899)ライト工業(1926)大豊建設(1822)前田建設(1824)などが上昇。

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