概況/寄り付き 欧米株の上昇から、東証は全面高。ガラス土石、ノンバンク、情報通信が値上がり率上位

概況


今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,250万株、買いは1,410万株。

9時5分時点の日経平均は14,527.33円の249.66円高、TOPIXは1,174.16の19.23ポイント高。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは181ドル高の16,247ドル。2月の鉱工業生産が前月比0.6%増と市場予想の0.2%増を上回ったことが好感されたほか、ロシアへの制裁規模が小さいことも危機感を和らげました。

欧米市場の上昇から、今朝の東京株式市場も反発し、ほぼ全面高のスタート。世界景気の下押し圧力の低下期待で、非鉄株が高く、リスクオフの姿勢から昨日の値下がりが大きかったノンバンクや不動産も巻き返し、円高警戒で売られた電機も上昇。

その他、三菱電機(6503)は期末配当予想を11円に設定したことが好感され、全国保証(7164)は上方修正を買い優勢。

ただ、トヨタ(7203)はインドの工場で賃金改定を巡る労使交渉が紛糾し、17日から生産を一時停止していることが警戒され、反発も乏しい状態。

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