概況/大引け 日経平均の上げ幅縮小は一時的。ただ、売買代金は今年最低。ソフトバンクは人気

概況


大引けの日経平均は15,224.11円の103.97円高、TOPIXは1,233.21の5.60ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,144、値下がり銘柄数は492。出来高は18億1,390万株、売買代金は1兆6,853億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

日銀金融政策決定会合では現状の金融緩和策を継続し、追加の緩和策はありませんでしたが、今回は静観という予想が多かったために、失望感はあまりなく、日経平均の上げ幅縮小も一時的で、大引けにかけては持ち直しました。ただ、本日の東証1部の出来高と売買代金は今年最低となっています。

日銀が追加緩和を実施するとしたら、「展望リポート(経済・物価情勢の展望)」が公表される4月か、中間評価が行われる7月という予想が多いそうです。

主力株は小動きが多い中で、ソフトバンク(9984)は孫社長がワシントンDCで米国の携帯通信業界に関して説明会を開催することが材料視され上昇。シティグループが投資判断を2段階引き上げたKADOKAWA(9477)も高く、ブイテクノロジー(7717)はみずほ証券が目標株価を増額したことが注目されました。

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