概況/前引け 昨日下落の反動高で、保険や不動産が値上がり。ただ、大手電機は小幅安

概況


前引けの日経平均は15,231.47円の111.33円高、TOPIXは1,234.28の6.67ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,125、値下がり銘柄数は508。出来高は8億5,831万株、売買代金は7,507億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

昨日の日経平均は153円安となりましたが、本日は反動高となりました。為替が1ドル=103円30銭台と円安方向にあることや、昨日大きく売られた上海株が本日は小幅な下げに留まっていることも不安要因を緩和。日銀金融政策決定会合の結果はまだ発表されていませんが、結果が出れば買い戻しも入るといった思惑も意識されているようです。

業種別では、保険や石油、不動産、パルプなどが堅調で、値下がりは海運や鉄鋼などとなっています。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が孫社長が米国ワシントンで講演を行うことで高く、ホンダ(7267)はインドでの自動車販売好調が報じられ値上がり、太平洋セメント(5233)は米国事業が2015年3月期に6年ぶりに黒字化するとの報道が好感されています。KADOKAWA(9477)はシティグループがレーティングを2段階引き上げたことが材料視されています。

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