3月10日の米国株式市は、小幅下落。NYダウ 0.21%安、ナスダック 0.04%安、S&P500 0.05%安

概況


3月10日の米国株式市場では、中国の輸出減少が嫌気されたほか、ウクライナ情勢も引き続き意識され、終始冴えない展開。NYダウとS&P500は3日ぶりの反落で、ナスダックは3日続落。

NYダウ 日足

NYダウ 日足

NYダウ工業平均は前日比 34.04ドル安(0.21%安)の16,418.68ドル、ナスダック総合指数は前日比 1.77ポイント安(0.04%安)の4,334.45、S&P500指数は前日比 0.87ポイント安(0.05%安)の1,877.17。

ダウ構成銘柄では、787の翼にひびが見つかったことやマレーシア航空機が消息を絶ったことで、ボーイングが売られ、値下がり率トップ。IBMやナイキ、ユナイテッド・テクノロジーズ、ホーム・デポ、ゴールドマン・サックスなども軟調な展開。反面、インテルやシェブロン、コカ・コーラなどはシッカリ。指数を構成する30銘柄中、8銘柄が上昇、22銘柄が下落。

その他、UBSの目標株価引き上げからフェイスブックが反発で72ドル台乗せ、バナナの生産販売のチキータ・ブランズがアイルランドの同業ファイフスとの合併から10.70%高と急騰。グーグルは小幅続落で、アップルやツイッターはシッカリ。

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