[6日午前の東京マーケット概観] 方向感欠けた展開は変わらず

概況


午前9時過ぎ、日経平均は高寄り後伸び悩む展開で、ドル円、クロス円も同様なパターンに。ドル円は102円30銭台半ばのレベルから102円44銭近辺まで強含んだ後102円41銭近辺、ユーロ円は140円65銭近辺まで上げた後140円59銭近辺まで押された。その後はもみあい。特に材料が見当たらない中で、日経平均の動きにあわせて方向感のない展開。午前9時30分、予想より強い豪指標を受けて豪ドル買い優勢。対円で92円44銭近辺、対米ドルで0.9米ドル台回復の0.9031米ドル近辺まで上昇。午前10時直前、日経平均の反発とともにドル円、クロス円が上昇。ドル円が102円59銭近辺、ユーロ円が140円86銭近辺、ポンド円が171円48銭近辺、豪ドル円が92円55銭近辺まで買われた。「厚労省専門委草案、GPIFに国内債中心の運用求めず」との報道が材料。GPIF絡みの一時の材料で買われたが、ドル円、クロス円ともに失速。ドル円は102円45銭近辺、ユーロ円は140円64銭近辺、ポンド円は171円25銭近辺まで下落。その後は正午にかけてはドル円、クロス円とも動意薄に小動き。

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