千利休のローソク足分析 日経平均 2月5日安値維持と2月25日高値更新が焦点

テクニカル 概況


2月28日の日経平均は3日続落。25日移動平均線(1万4,736円)をサポートに下げ渋ったが、週後半は連続陰線で取引を終えた。

一目均衡表上では、基準線(1万4,977円)上に一時浮上したが、転換線(1万4,761円)まで押し戻される格好に。遅行線は依然として逆転の状態が続いている。

遅行線がそろそろ当時の株価に接近するため、いったん遅行線は下に押し戻される可能性が高い。よって、現在株価は抵抗帯(雲)のネジレのタイミングまでは調整が続く展開が予想される。

2月5日安値(1万3,995円)を維持しながらも、2月25日高値(1万5,094円)を上回ることができれば、二番底が完成し、上値余地が広がることになる。RSI(9日)は50%水準を上回り、先高期待が強い局面である。ただし、2月5日安値を割り込めば1万3,000円処まで主要な節目はない。

日経平均 日足

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