概況/寄り付き 東京市場は小幅高スタート。自動車は堅調も、不動産はやや一服

概況


今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが2,640万株、買いは2,160万株でした。

9時7分時点の日経平均は14,944.43円の46.80円高、TOPIXは1,217.33の4.438ポイント高。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは35ドル安の16,360ドルと小反落となりました。2月のADP全米雇用報告では民間部門雇用者数が13万9千人増加と、市場予想の16万人増を下回り、2月のISM非製造業景気指数も51.6と市場予想の53.5に届きませんでした。

今朝の東京株式市場は小幅高の始まりで、自動車や海運、証券などが堅調な反面、保険や金属、鉱業は冴えない。

個別銘柄では、昨日は小幅安だったトヨタ(7203)富士重工(7270)が今朝は小幅反発となっていますが、昨日物色された三菱地所(8802)住友不動産(8830)は一服。

1対2の株式分割を発表したシスメックス(6869)が上昇スタートで、みずほ証券が目標株価を15,900円に引き上げた大塚商会(4768)も買い優勢。一方、郵船ロジスティクス(9370)はバークレイズが投資判断を引き下げ、マイナススタート。

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