概況/寄り付き 欧米市場の大幅反発から、東証も全面高。不動産や情報通信、ノンバンクなどが高い

概況


今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,290万株、買いは1,330万株でした。

9時11分時点の日経平均は14,977.24円の255.76円高、TOPIXは1,222.09の17.98ポイント高。

日経平均 日足

日経平均 日足

昨日のNYダウは227ドル高の16,395ドルでした。ロシアのプーチン大統領がウクライナの新政権樹立は憲法違反と述べながらも、軍事演習中の兵士に対して7日までに基地に戻るよう命じたことや、クリミア半島を併合する意図はないと述べたため、ウクライナ情勢の緊張緩和から大幅高となりました。

欧米市場の流れから、今朝の東京株式市場も全面高の始まり。不動産株が続伸し、海運やノンバンク、非鉄、証券などリスク回避や世界経済悪化懸念で敬遠されていた業種が値上がり率上位に。

商社株も堅調な展開で、ロシアでの売上が大きいことで敬遠されていたJT(2914)や、ロシアに自動車会社を持つ日産(7201)も反発。

その他、野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に引き上げたDIC(4631)や、大和証券が「2」→「1」に格上げした富士通(6702)が物色。

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