AnimeJapan 2014」 世界最大級のアニメの祭典で関連銘柄をチェック

概況


「AnimeJapan 2014」が3月22日と23日の2日間にわたり東京ビッグサイトで開催される。

IGポート(3791) 日足

IGポート(3791) 日足

2012年と2013年は、東京国際アニメフェアとアニメコンテンツエキスポが開催されていたが、今年は、この2大イベントが融合、日本のアニメ産業と、その関連産業の発展、振興を目的とする世界最大級のアニメの祭典に生まれ変っている。安倍政権は、政権発足当初から、日本独自の文化を海外に売り込む「クールジャパン戦略」の中で、アニメを重要コンテンツのひとつとして位置づけていることから、出展企業を中心にアニメ関連には再度注目しておきたい。

IGポート(3791・JQ)は、「進撃の巨人」などの製作で話題を集めたプロダクション・アイジーが出展。

東映アニメーション(4816・JQ)は、CGアニメ映画「聖闘士星矢」や「楽園追放」などの新作アニメに注目。

KADOKAWA(9477)は、出版の最大手で、昨年10月にアスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川プロダクション、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの9社と合併、ネットやゲームなどを融合したメガコンテンツ・パブリッシャーとして生まれ変っている。全世界累計発行部数が1100万部を突破した「ソードアート・オンライン」のTVアニメ新プロジェクトにも期待したい。

アサツー ディ・ケイ(9747)は、1963年、「エイトマン」を送り出して以来110本を越えるアニメーション作品のテレビ番組化に参画している。

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