概況/寄り付き ウクライナ情勢の緊迫化から、東証は様子見のなか続落。証券株が安く、海運も値下がり

概況


今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,930万株、買いは1,140万株でした。

9時10分時点の日経平均は14,578.62円の73.61円安、TOPIXは1,191.63の5.13ポイント安。

日経平均 日足

日経平均 日足

昨日日のNYダウは153ドル安の16,168ドルでした。ロシアによるウクライナへの軍事介入で、欧米との関係悪化を警戒しロシア株式市場が10.8%の下落率となり、通貨のルーブルも売られ、欧州株も安く、リスクオフから米国株も軟調。

今朝の東京株式市場も続落のスタートで、手を出しづらい状況の中、ほぼ全面安となっています。株式市場の下落から証券株が安く、海運や自動車、鉄鋼株なども軟調。

ロシアでの販売拡大が期待されていたJT(2914)も続落で、決算を発表した育児用品のピジョン(7956)も売り優勢。

一方、セルロースナノファイバーの星光PMC(4963)が引き続き大幅高で、東海東京調査センターから新規「1」と評価されたイーグル工業(6486)が高い。

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