概況/大引け 東京市場はほぼ全面安。ただ、朝方400円近くまで下落も、その後は下げ幅縮小

概況


大引けの日経平均は14,652.23円の188.84円安、TOPIXは1,196.76の14.90ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は351、値下がり銘柄数は1,351。出来高は21億8,132万株、売買代金は2兆54億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京株式市場はほぼ全面安の展開。ウクライナ問題や北朝鮮によるミサイル発射、リスクオフによる円高が嫌気。ただ、朝方の約400円安からは若干持ち直し。

円高から自動車株や電機株が売られ、医薬品や情報通信、精密なども軟調。業種別では原油高期待による鉱業と、電力ガスの2業種のみがプラス。

手詰まり感の中、セルロースナノファイバー関連の星光PMC(4963)が大幅高で、防衛関連として石川製作所(6208)豊和工業(6203)が堅調で、ミサイルの推進薬を自衛隊に納入している日油(4403)もプラス。下方修正を発表したセガサミー(6460)は織り込み済みとの見方に加えカジノ関連も意識され上昇。

一方、アスクル(2678)はゴールドマン・サックスが投資判断を引き下げたことが嫌気され、アステラス製薬(4503)は米国で前立腺がん治療薬の共同開発先メディベーションの2014年売上高見通しがアナリスト予想を下回り先週金曜日に大幅安となったことが警戒されました。

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