概況/寄り付き S&P500は最高値更新も、円高警戒から東証は小幅安。自動車が冴えず、不動産も続落

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,290万株、買いは1,940万株でした。

9時13分時点の日経平均は14,896.77円の26.24円安、TOPIXは1,213.51の3.84ポイント安。

昨日のNYダウは74ドル高の16,272ドルとなり、S&P500指数は1,854.29(前日比9.13ポイント高)と最高値を更新。イエレンFRB議長が議会証言で、金融政策を引き締めるために保有する資産の規模を引き下げる必要はないと述べ、最近の経済の弱含みは異例の寒波が一因のようだという見解を示したことがで、安心感から米国株は買われました。

円相場が1ドル=102円10銭近辺とやや円高に振れていることで、今朝の東京株式市場は自動車株が小幅安で、昨日買われた富士通(6702)NEC(6701)も一服。三井不動産(8801)住友不動産(8830)が続落し、第1四半期決算を発表したパーク24(4666)も冴えないスタート。

一方、日阪製作所(6247)酉島製作所(6363)は野村証券が投資判断「Buy」で調査を再開したことが好感され、次世代素材「セルロースナノファイバー」を早期に実用化しようと「ナノセルロースフォーラム」を立ち上げると報じられていることで星光PMC(4963)が物色されています。

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