概況/前引け 朝方の日経平均は126円安と売られたが、その後は持ち直し。不動産は安いが、自動車には押し目買い

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

前引けの日経平均は14,961.93円の9.04円安、TOPIXは1,222.35の3.00ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は579、値下がり銘柄数は1,064。出来高は10億7,743万株、売買代金は8,917億円。

政権崩壊したウクライナ情勢の不透明感や中国人民元の下落などの問題で、日経平均は9時15分に前日比126円安の14,844円まで売られました。しかし、売り一巡後はこれらの悪材料も日本にとってはそれほど深刻な問題とはならないという見方から、下げ幅を縮小しています。

自動車株に押し目買いが入り、NEC(6701)も堅調。みずほ銀行が2016年春に計画していた基幹システムの統合を約1年間延期する検討に入ったと日経新聞で報じられましたが、NTTデータ(9613)は受注する仕事量が増えるという見方から買われています。LINE関連やPM2.5関連も人気。

セルロースナノファイバー関連とタッチパネルの電極関連の星光PMC(4963)が再び高く、椿本チエイン(6371)はSMBC日興証券がレーティングを「2」→「1」に引き上げがことが好感。

一方、昨日は子会社が肥満薬の開発に取り組むことでストップ高となったアイロム(2372)が反落で、昨日買われた森下仁丹(4524)も安い。

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